ご存じの方も多いと思いますが、
引き寄せの法則が広まり、
セルフラブ(=自分を愛すること)の
大切さを理解する人が、
だいぶ増えました。


その中でよく言われていることですが、


自分自身が愛で満たされていない状態
(=欠乏マインド)で何かを望むと、


自分の真の望みとは無関係な
世間的な成功を求めたり、


過去の傷を元に、
他者よりも幸せになりたい
といった「エゴ」から、
引き寄せの法則を
作動させてしまいます。


すると、望むものが手に入りにくい上に、
なんとか手に入れても、
「まだ足りない」
という欠乏状態は変わらずに、
いつまで経っても幸せになれません。


ですから、まず自分自身を満たすという、
セルフラブが大切だというわけですね。


セルフラブへの理解と実践が深まるほど、
引き寄せ力が高まり、

自分が望む人生が
自然と実現されるようになります。


ですが、この理屈はわかっても、
実際に、望む人生を実現できている人は
少ないのです。


そうした人は、セルフラブの
本当の力を知りません。


セルフラブの効果は、単に
気持ちがラクになるだけでは
ないのです。


真のセルフラブとは、
実際に、自分の人生を望む方向に
大きく変える力を持っています。

創始者ジャネット・アットウッドが
開発したセルフラブの
プログラムを学んだ
人たちの多くは、


「あっ、やっと最後のピースが埋まった」
という感覚で、


セルフラブの本当のパワーを実感し、
実際に人生を大きく変えています。


ジャネットは、
パッションテストで
知られているので、


熱いパッションの人、
というイメージを
持たれることが多いです。


ですが、実際ジャネットに触れてみると、
パッションというよりも、
大きな愛の人である
ことがわかります。


ジャネットの愛に触れ、
その存在と愛の大きさに感動し、
涙を流す人はとても多いです。


そんなジャネットが
世界中でパッションテストを
教える中で
気づいたことがあります。


それは、情熱に沿って
生きることができない人は、
自分にその許可をあげられない人
だった、ということです。


つまり、情熱的に生きる鍵は
自分を愛すること＝セルフラブ
ということでした。


そんなセルフラブの重要性に
気づいたジャネットが、
このプログラムを創りました。


ジャネットは言います。
情熱（パッション）とセルフラブは
両輪です。


どちらが欠けていても
いけないのです。


何のためのセルフラブであるかが
明確だからこそ、
セルフラブを体得した結果
得られるものも明確です。


このプログラムで
セルフラブが感覚的に
腑に落ちるようになると、


より情熱的に生きることが
できるようになり、
人生でミラクルが
起きるようになるのです。


またこの講座を受けると
自分でセルフラブの
習慣ができるように
設計されているので、

継続すれば着実に
セルフラブが
身に付いていきます。

【最大の効果】
絶対的安心感を得られること


自分らしい方法で、
もっと人の役に立つことをしたい。


でも、「自分には価値がない」と
思ってあきらめている人はいませんか。


また、人と自分を比較して落ち込んだり、
人をジャッジしてイライラしたり、
そのことについて自分を責めて
落ち込んだり・・・。


そんな自分責めのクセが
ある人はいませんか。


この講座で真のセルフラブ
について学ぶことで、


全ての人は個性的な存在であり、
深い愛でつながっているということが
頭でわかるだけでなく、


本当の意味で腑に落ちます。


すると、他人の欠点を
フラットな感覚で受け止められるので、
イライラが減ります。


また、
自分の欠点もニュートラルに
受け止められるので、
自己嫌悪や劣等感が減ります。


「何があっても全ては大丈夫」
という絶対的安心感が得られるから、


仕事やお金、人間関係など、
人生の大切な分野において、


心のブレーキが気にならず、
自分の理想に向かって、
安心して進んでいけるようになります。


このように、真のセルフラブには、
人生を変える大きなパワーがあります。


そうしたパワーに触れてみたい、
という人は、ぜひこの機会に
学んでみてください。